2017年6月8日 更新

ダイソンがシンガポールで挑む、「未来のものづくり」のかたち

ロボット掃除機「Dyson 360 Eye」やヘアードライヤー「Supersonic」といった新機軸を打ち立ててきたダイソン。IoT時代を見据えてAI(人工知能)などのソフトウェア技術の強化に乗り出した。研究開発施設を新設したのはシンガポール。ジェームズ・ダイソンのものづくりは、この地でどう進化するのか。(雑誌『WIRED』日本版VOL.28より転載)
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