2017年6月23日 更新

広大な荒野でひたすら射撃練習する人々──そこに米国の銃社会の奇妙な一面が見えた

北米大陸西部には、かつて「誰からも必要とされなかった土地」と呼ばれた閑散とした荒野が広がっている。いまでもそこは閑散としているが、人々は射撃練習のためにこの地を使うようになった。空の薬莢や穴だらけのゴミが散乱する荒野は、銃社会の奇妙な一面を浮かび上がらせている。
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