2016年3月18日 更新

「眠れる巨人」と呼ばれた超大質量ブラックホールの姿

ハッブル宇宙望遠鏡が、銀河NGC4889の画像をとらえた。その中心にあるのは、太陽の210億倍の質量をもつ超大質量ブラックホールだ。ギャラリーでは、これまでNASAやESAがとらえたさまざまな超大質量ブラックホールをご紹介。
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