2017年2月3日 更新

「閉じ込め症候群」患者とのコミュニケーションに成功:「生きていてうれしい」

意識はあるものの、体が完全に麻痺して動かせない「閉じ込め症候群」。脳コンピューター・インターフェースを用いることで、長年にわたって閉じ込め状態にあった患者とコミュニケーションをとることに成功したという研究成果が発表された。
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