2016年7月7日 更新

6,000年前の巨石遺跡は「望遠鏡」だった:英大学博士ら発表

天文学者のチームが、ポルトガルの巨石墓が星の観察のために使われていた可能性があることを発見した。巨石墓は星の方角を示していただけでなく、薄明りのなかで星を観察しやすくする機能も備えていたという。
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