2017年2月7日 更新

グーグルの人工知能、今度は発展途上国の人々を「失明」から救う

囲碁で人間のトッププレイヤーを破ったグーグルの人工知能はいま、医療へと応用され始めている。猫や人の顔を認識する技術は、網膜に現れる症状を人間よりも正確に特定し、これまで診察を受けられなかった発展途上国の人々を失明から救おうとしている。
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