2017年6月12日 更新

アニメーションは現実とフィクションの間で溶けていく:ひらのりょう×土居伸彰連載第5回

アニメーションとドキュメンタリーは相反する存在かと思われがちだが、実は非常に相性がよく、アニメーションでなければつくり出せないドキュメンタリーさえも存在する。「ワールドアニメの生態学」第5回は、ひらのりょうがアニメーション制作を担当した『映画 山田孝之3D』を軸に、日本ではまだあまり認知度の高くないアニメーション・ドキュメンタリーと、フィクションと現実の関係性を問い直す存在としてのアニメーションについて考えてゆく。
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