2017年7月4日 更新

水蒸気の10倍のエネルギーで発電する「超臨界CO2タービン」技術:米研究者が開発

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発電所では、タービンを回すのに水(蒸気)が使われるのが一般的だ。だが水の代わりに二酸化炭素を使うと、30パーセント高い発電効率でエネルギーを生み出せるという論文が発表された。米エネルギー省も期待する「超臨界CO2タービン」の可能性とは?
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