2017年5月9日 更新

ゲームという名の、オルタナティヴなアニメーション:ひらのりょう×土居伸彰連載第4回

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いま、世界各国のアニメーション作家たちがインディゲーム制作に携わりはじめていることをご存知だろうか? なぜ、アニメーション作家がゲームをつくるのか? その背景には、ゲームとアニメーションの意外な結びつきがあった。「ワールドアニメの生態学」第4回は、CGアニメに革新を起こし近年はゲーム制作を行うデイヴィッド・オライリーの活動をひも解きながら、アニメーションとしてのインディゲームの可能性を探っていく。
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