2017年3月2日 更新

音そのものに意味はあるのか──ポケモンから考える「音とことばのふしぎな世界」

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日本語ラップや駄洒落など、さまざまな角度から音声学の分野でのアプローチを行ってきた慶應義塾大学准教授の川原繁人。2016年10月に開催した「WIRED CONFERENCE」にも登壇してくれた川原は、現在「ポケモン」の名前を研究の対象としているという。700種を超える名前から、音の「意味」を読み解く試みに関する寄稿。
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