2017年3月18日 更新

もっと遠くに「声」を届けるためのアート:フォトジャーナリスト・小原一真が語る、写真集の可能性とジャーナリズムの未来

小原一真は不思議な写真集をつくる男だ。フクシマ、戦災障がい者、チェルノブイリと社会問題に向き合い続ける小原は、新聞でもインターネットでもなく、「写真集」をメディアとして作品を発表してきた。なぜ「写真集」なのか? コンテンポラリーな写真集を紹介する連載「アートブック・ジャーナリズムの最前線」を「WIRED.jp」で開始した小原が語る、写真集のもつ力とジャーナリズムの未来とは。
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