2017年5月15日 更新

「プラスチックを食べる幼虫」は、環境汚染対策の切り札となるか?

ケンブリッジ大学とスペインの研究所は、プラスチックを食べて、わずかな時間で分解できる幼虫を発見した。プラスチックが原因となる環境汚染の、有効な解決策につながる可能性がある。
1 件

関連する記事 こんな記事も人気です♪

この記事のキュレーター

ragru管理者 ragru管理者

この記事へのコメント

コメントはまだありません

コメントを書く