2016年6月28日 更新

デザイン界の巨匠、ディーター・ラムスがついにドキュメンタリー映画に

「Less, but better」のデザインアプローチで、機能性と美しさが融合した幾多の製品を手がけてきたディーター・ラムス。84歳のいまなお活躍し続けるこのデザイン界の巨匠の人生が、ついにドキュメンタリー映画として描かれる。メガホンを取るのは、映画『ヘルベチカ』が高く評価されたゲイリー・ハストウィット監督だ。
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