2017年4月17日 更新

写真家が率いる「小さなチーム」が、門司の文化遺産をVRコンテンツ化したワケ

“制作会社”は、ただ発注に応えるだけではこれからの活路を開きえないのかもしれない。山口・門司の文化遺産をVRコンテンツ化しようとしている桐島ローランド率いるフォトグラメトリースタジオ・Avatta(アバッタ)を訪問。写真家が立ち上げた「スタジオ」は、自らコンテンツをつくり出すことにどんな価値を見出しているのか。
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