2017年4月8日 更新

日中韓に対応したグーグルの新フォント「Noto Serif CJK」は、なぜ生まれたか

グーグルが新しく発表したオープンソースの明朝体フォント「Noto Serif CJK」。英語に加え、キリル文字やギリシャ語、そして日本語、中国語、韓国語にも対応している。日中韓それぞれの文化圏に固有の字体表現を盛り込むなど、手間をかけて開発したことには明確な意図があった。
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