2016年10月26日 更新

安全地帯から踏み出すこと、過去に囚われないこと:アイトア・スループが語るクリエイティヴィティ

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2016年10月11日に開催された「Decoded Fashion Tokyo summit 2016」のクロージングインタヴューで、弊誌編集長の若林恵がアイトア・スループにそのクリエイティヴィティについて問うた。冒頭で、若林はスループを次のように紹介している。「彼は自分のことをファッションデザイナーだとは思っていない。ストーリーテリングのもとジャンルを横断したプロダクトをつくり、フィジカルのもつ意味を探求しているクリエイターだ」
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