小学校のクラスの係決めから、国会議員や大統領選挙に至るまで、ぼくらの生活に何ら疑問もなく溶け込んでいる「多数決」。現在発売中の雑誌『WIRED』日本版Vol.25にて「多数決を使う覚悟」を問うた慶應義塾大学経済学部教授の坂井豊貴が、その多数決の欠点を如実に表す選挙制度の問題点、そして、いまの日本に必要な「オルタナティヴな選挙方式」を語る。
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