2016年11月22日 更新

南米のカエルがもつ猛毒の「双子」が発見される

南米のモウドクフキヤガエルがもつ、1mgでゾウ2頭を殺せる猛毒バトラコトキシン。科学者たちはこの毒を合成する過程で、バトラコトキシンの「双子」(鏡像異性体)を生成。新たなる毒性をもつことを発見した。
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