2016年11月13日 更新

夜の公園で息をひそめる、魅力的な「遊具」の姿

写真家・木藤富士夫が被写体として選んだのは、夜の公園に佇む個性的な形をした遊具の数々。暗闇のなかで丁寧にライティングを施されたその姿は、チャーミングで魅力的だ。同時にこれら遊具は地域の人々の記憶が詰まった「モニュメント」なのかもしれない。
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