2017年7月1日 更新

精子の「電源スイッチ」をオフにする男女兼用避妊薬、実用化へ一歩前進:米研究グループ

精子が卵子に侵入する際の「ドリル運動」を停止させる物質を使った避妊薬の開発が進んでいる。サルを使った実験が成功し臨床試験の準備段階に入っており、新しい男女兼用の確実な避妊薬の誕生が近づいている。
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