2017年2月23日 更新

長官殿、スパイにモラルはありますか? 米諜報機関を操った男の「正義」

2016年11月17日、国家情報長官ジェイムズ・クラッパーが、自らの辞表の提出を発表した。その任期中、エドワード・スノーデンによるリークという手痛い“裏切り”に組織の長として遭った彼が、国家セキュリティが国民に対して約束すべきモラルの行き先を1月20日の退任の日を前に『WIRED』US版に対して語った。
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