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マグロ中の水銀濃度、アジアの海では減少せず:研究結果

米国の研究者が2004〜12年の間に捕獲されたマグロに含まれる水銀濃度を調べたところ、火力発電などに使われる石炭利用量が北米で減っていることから、大西洋では水銀濃度は減少傾向にあることがわかった。一方、アジア地域の水銀汚染はいまでも拡大している。
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