2016年11月11日 更新

UFO学の誘惑 『縄文時代の司祭』から『君の名は。』まで:連載「21世紀の民俗学」(11)

人類は古来から宇宙もしくは未確認飛行物体(UFO)に魅かれつづけてきた。江戸時代の伝承から21世紀の映画に至るまで、「宙」へのロマンは絶えることなくつむがれているのだ。古今の事例を分析することで、気鋭の民俗学者・畑中章宏が天体観測者たちのまなざしを解き明かす。
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