2017年6月7日 更新

手を当てると「見えて」くる、視覚障害のある子どもたちの肖像:画像ギャラリー

写真集だといわれて渡された箱の中に入っていたのは数十枚の黒い紙。目を凝らしても何かが写っているようには見えない。しかし、紙に手をあててみると、黒いインクの向こう側から子どもたちの姿が浮かび上がってきた。彼らは、中国の孤児院で暮らす、視覚障害のある子どもたちだ。
1 件

関連する記事 こんな記事も人気です♪

この記事のキュレーター

ragru管理者 ragru管理者

この記事へのコメント

コメントはまだありません

コメントを書く