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20年後の東京を描くには「コンセプト」が必要だ:ICF2016レポート(2)〜「未来東京セッション」

20年後の東京はどんな都市になるだろうか。そして、そこに暮らす人々の生活は? 竹中平蔵をはじめとするメンバーが「2035年を東京の姿」を実際にいま描くべきものとして語り合った「Innovative City Forum2016」。2日目には4つの部会に分かれ、「未来東京セッション」が行われた。
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