2017年6月27日 更新

「廃棄される生鮮食料品」にセンサーで立ち向かうスタートアップ・Zest Labs

大規模農法で栽培された野菜を、より細かな単位で出荷管理できれば、これまでの廃棄処理へ直行という運命から救えるはずだ。シリコンヴァレーのスタートアップ・Zest Labsは、センサリング技術とクラウドデータを活用して、廃棄野菜を生む主原因のひとつである流通過程の管理を改良しようとしている。
1 件

関連する記事 こんな記事も人気です♪

この記事のキュレーター

ragru管理者 ragru管理者

この記事へのコメント

コメントはまだありません

コメントを書く