写真家アンドレ・ロマキンが被写体に選んだのは、ウクライナで暮らす普通の人々。プログラマーや弁護士など職種こそ違えど、ウクライナで暮らす彼らは何の変哲もない人々に見える。ただ一点、彼らがライフルやショットガンを抱えていることを除けば。政府や警察を信用できなくなったウクライナの人々は、まるで「お守り」のように銃を持っている。
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