2017年1月18日 更新

未来は、見えざる「1本の線」によって動き出す:細田育英(ソニー クリエイティブセンター)

ソニーの研究開発(R&D)に携わるデザイナーの細田育英は、未来の姿を可能な限りリアルに予見するべく、たびたび街を歩き、人々の想いや感情から生まれる「見えざるつながり」に目を凝らすのだという。そして「つながり」が頭の中で一本の線となったとき、未来をかたちづくるデザインが頭の中で凝固すると語る。その一連のプロセスにおいて、液晶ペンタブレットはいかなる役割を果たしているのだろうか。
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