ESP、Vestaxといった有名楽器メーカーを立上げてきた、稀代のハードウェア・アントレプレナー椎野秀聰。クリエイティヴィティを解放するものツールとして楽器につくりつづけてきた彼は、いま何を考え新たなな一歩を踏み出すのか。椎野の軌跡を知ることで、危機的な状況になる日本の「音楽」そして「ものづくり」の未来がみえてくる。「Sound & City」での椎野の登壇は、4月29日14:30〜、アークヒルズカフェにて(有料3,500円)。
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