2017年3月19日 更新

チュニジア政府が恐れた歌姫、エメル・マトルティ。いま世界には、彼女の「プロテストソング」が必要だ

「アラブの春」のアンセムとなった「Kelmti Horra(わたしの言葉は自由)」。曲を書いたのは、チュニジアの女性シンガーソングライター、エメル・マトルティだ。政府から作品を放送禁止にされながらも、悪政を批判するプロテストソングを書き続けた彼女が語る、音楽の力、女性の力。
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