2017年4月24日 更新

国連はVRを使って「忘れられた街」の現状を伝えている:震災後のネパールで奮闘する14歳の少女の物語

2015年に起きたネパール大地震。時が経ち、メディアでは報じられることがなくなっても、現地では依然として支援が必要な状況が続いている。国連はそんな状況により多くの人々の目を向け、被災者の生活を認識してもらうために、VR映画をつくった。
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