2016年10月19日 更新

トイレへの愛は、アフリカの社会を変革するか──山上遊

幼いころに頻尿になった経験から、自らの安らぎの場所としてトイレを見つめ続けてきた。いま、その思いの延長線上にあって、ケニアの地にトイレを提供すべく奔走している。だが、日本とケニアでは、そもそもトイレへの価値観はまったく異なる。彼女の試行錯誤は、未知の可能性を切り拓く。
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