技術的なスペックを優先しがちであったオーディオ業界で、デザインという概念に日が当たりはじめている。それは、プロダクトの外見だけではなく、聴覚を通じた体験の見直しでもある。名門スピーカーブランド「JBL」を有する「Harman」とコラボレーションを続けてきたデザインコンサルティングファーム「Designit」が4/28(木)「Sound & City」で語ってくれるのは、デザインという観点からみえる拡張された「聴覚」の可能性だ。
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