2016年6月10日 更新

いままでの「当たり前」に、新しい可能性の眼を向けよ:CREATIVE HACK AWARD 2016開催にあたって

優れたクリエイティヴマインドを有する「次世代のキーパーソン」に光を当てるべく、『WIRED』がCREATIVE HACK AWARDを立ち上げたのが2013年。4回目となる2016年の課題は、「日常をハックせよ!」にさせていただいた。このテーマに込められた狙い、いまこそ「日常」に新たな眼を向けるその意味を、『WIRED』日本版編集長の若林恵が語る。
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