2017年4月28日 更新

いま「大企業」は個人の多様さといかに向き合うべきか:イヴェント「IMAGINE『多様性』2020」レポート

「多様性」というキーワードがCSRの文脈で叫ばれて久しい。しかしフォーマット化が不可能な「多様さ」を経済の原理に組み込むことは、矛盾を内包している上に、post-truth時代では「平等」の有効性にすら疑いの目が向けられている。2017年3月31日に富士通が開催したイヴェントでは、多様な「当事者」とそれに関わる大企業の担当者がディスカッションを行い、いまいかにして「多様性」と向き合うかを考えた。
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