2017年2月28日 更新

ぼくらは何を「見て」いるのか?「見る」とは何か? 田川欣也×脇田玲×若林恵、MATトークレポート

テクノロジーアートの祭典「Media Ambition Tokyo」が開催されている(〜2017年3月12日)。去る2月12日に行われたTakram代表の田川欣也、慶應義塾大学教授の脇田玲、本誌編集長の若林恵によるトークセッションでは、「見えない関係性を見えるようにする」と題し、データヴィジュアライゼーションやデザインエンジニアリングの事例をもとに、その価値について語り合った。
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