2016年4月19日 更新

「従うべき」情熱と「従うべきではない」情熱

キャリアについてのアドバイスをめぐっては、長年、次のような議論が熱く繰り広げられてきています。かたや「自分の情熱に従え!」と言うカウンセラーがいるかと思えば、「情熱に従うなどバカげている。そんなことをするのは一文無しの負け犬になりたい人間だけだ」と反論するカウンセラーがいるのです。さて、どちらの言い分が正しいのでしょう? 情熱に従うことは、何かに熱中し、最終的に成功するうえで必要不可欠な要素なのでしょうか? それとも、情熱を人生という舞台の中心に据えるのは、不幸と破産する可能性を招くレシピなのでしょうか?

記事を読む

1 件

関連する記事 こんな記事も人気です♪

この記事のキュレーター

ragru管理者 ragru管理者

この記事へのコメント

コメントはまだありません

コメントを書く