2016年12月1日 更新

それは、昭和の貧しい時代を生き抜く原動力。85歳の老人が明かす「和食の力」

「食文化史研究家」という肩書きには、あまりなじみがないかもしれません。しかし『ひと月1万円! 体にやさしい 昭和のシンプル食生活』(永山久夫著、CCCメディアハウス)の著者はそう自称し、古代から近代までの食事復元研究を行ってきたのだそうです。つまり本書は、そうした活動を軸として「食の知恵」を公開した書籍だということ。

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