2016年6月14日 更新

成功しているスタートアップの社長が、バイトでUberのドライバーをやる理由

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2012年にPricelineが18億ドルで買収した、旅行予約サイト「KAYAK」の共同創業者Paul Englishは、自分のカレンダーを見ながら、会議や外出の予定の9割がテック系か非営利法人とのものだと気付きました。そして、もっと交友関係を広げたいと思いました。それで、Uberのドライバーを始めたのです。ハロウィーンの時も、仮装パーティーを主催した後で、愛車のテスラModel Sに乗って仕事をしました。

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