2017年4月12日 更新

ドイツで、子どもの著作権侵害は「親の責任」という判決が

ドイツの裁判所は先日、2011年に起きた著作権侵害に関する裁決で、違法ダウンロードの疑いがあると子どもが特定されたにもかかわらず、親が子どもの名前を明かさなかったという理由から、責任は親にあるという評決を下しました。

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