2016年6月14日 更新

ポイントは「アイコンタクト」と「ターン」。相手の注意を引きつけるファシリテーション術

『チームを動かすファシリテーションのドリル』(山口博著、扶桑社)の著者は、これまでに国内企業および外資系企業の日本法人で、人事や人材開発のリーダーを務めてきた人物。同時に「グローバルトレーニングトレーナー」としても、日本を含むアジアのビジネスパーソンの能力開発プログラムの開発と実施に取り組んできたのだそうです。

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