2016年7月24日 更新

ソーシャルアパートメントの個室を広々と使えるようにした「IKEA収納術」

ソーシャルアパートメントとは、プライベートなスペースをしっかり確保した上で、共用部も充実している隣人交流型マンション。シェアハウスよりも大型で、100名近くが住める施設もあります。なんといっても、充実した設備が魅力。今回おじゃました物件には、NYの歴史ある公共図書館をテーマとしたワーキングスペースや、スパをイメージしたリラクゼーションスペースまで!今回、神奈川県川崎市にある「NEIGHBORS宮前平」にお住まいの古橋さんの部屋をご案内いただきました。参考にしたい住空間づくりのポイントやアイデアはもちろん、ソーシャルアパートメントに住んでみてどうだったかをうかがいます。

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