2016年7月25日 更新

セサミストリートとIBMの人工知能Watsonが連携。幼児教育も次世代へ

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人間の脳が最も発達する時期は5歳までとされていることから、幼児教育はその後の学習と発達のために非常に重要な役割を果たします。中でも、幼児教育のうち最も身近なものといえば、日々、テレビで放送される教育番組ではないでしょうか。1969年にアメリカで放送が始まったセサミストリートも、数多くのユニークなキャラクターを通じて、世界中の子供たちに学習の機会を届けてきました。現在、そんなセサミストリートが、最新のコグニティブ・コンピューティングとの連携により、幼児教育の世界に新たな局面を切り開こうとしています。

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