2016年11月1日 更新

発売時の不評を乗り越え、健闘を続ける「Microsoft Surface」

MicrosoftがタブレットPCの「Surface」シリーズを最初に発表したとき、「iPad」の類似品だとして失笑を買いました。しかしそれから4年が経った今、かなりの業績をあげるまでに成長しています。確かに売上高こそiPadと比べると見劣りしますが、Microsoftの事業の中で大切な部分になりつつあるのは間違いないようです。

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