2016年7月8日 更新

「みんなを幸せにする」デザイン入門

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「Facebookは人を不幸で孤独にする」という見出しをよく見かけるようになりましたが、SNSなどのテクノロジーが人を不幸にしているとは言えません。今回は「SNS時代の不幸」が受動的なコミットメントにあることを述べるとともに、「ユーザーを幸せにできる」ポイントが「ユーザーが積極的かつ自由に利用できること」にあることについてお話します。

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