2016年7月14日 更新

国連人口基金で働く日系キャリアウーマンの夏の過ごし方。あなたは今年どう過ごす?

日系アメリカ人のつやこ・サンディー・ダンさんは、国連人口基金のニューヨーク本部で、アドミニストラティブ・アシスタント(管理補佐)として勤務し23年間になります。 彼女は職場の休暇制度をうまく使って、昨年7、8月の2ヵ月間に週休4日制を実現。また今夏は週休3日を予定しているなど、仕事と休み(ワーク・アンド・ライフ)を両方謳歌しています。週休4日が実現できる休暇制度とは一体どういったものなのでしょうか? つやこ・サンディーさんに、仕事のことや働き方、今年のバケーション計画について話を聞きました。

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