2016年3月1日 更新

これからの地方創生に必要なのは立体編集。秋田『のんびり』編集長に聞いた、街のPRの心得。

雑誌『Re:S』を創刊し、11号で休刊するまで編集長を務めめたほか、『ニッポンの嵐』の編集・執筆を担当し、現在は秋田県発行のフリーマガジン『のんびり』の編集長を務める藤本智士さん。編集のスキルを地域に落とし込み、誌面づくりに留まらない立体的な編集をする彼に、地方で求められている「編集力」について伺いました。

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