2017年6月22日 更新

鉛筆を削りながら心を清める。かんな屋さんが作る、本気の鉛筆削り器

木を美しく削る道具の「カンナ」は、日本の自慢の大工道具。刃の調整が難しいカンナだが、削った表面の仕上がり、その美しさは海外のものより優れている、と私は思っている。 そんなカンナがなんと鉛筆削りになった。
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