2016年6月1日 更新

「数字をよむ力」=計数感覚が、仕事を効率化する

たとえば、「クライアントからの評判はいいのに、会社は評価をしてくれない」、あるいは、「営業成績No.1になっても昇進させてもらえない」というような思いを抱いている人は決して少なくないはず。しかし、その原因は「経営者と当人の計数感覚の不一致」なのだと主張するのは、『1%の人は実践している ムダな仕事をなくす数字をよむ技術』(前田康二郎著、クロスメディア・パブリッシング)の著者です。

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